配点の変更

2010年 ISUフィギュアスケート採点ルール変更点

<ジャンプ基礎点の変更>

4回転ジャンプ
種類 2回転 増減
トウループ(4T) 9.8点 -> 10.3点 +0.5
サルコウ(4S) 10.3点 -> 10.5点 +0.2
ループ(4Lo) 10.8点 -> 12.0点 +1.2
フリップ(4F) 11.3点 -> 12.3点 +1.0
ルッツ(4Lz) 11.8点 -> 13.6点 +1.8
アクセル(4A) 13.3点 -> 15.0点 +1.7


3回転ジャンプ
種類 2回転 増減
トウループ(3T) 4.0点 -> 4.1点 +0.1
サルコウ(3S) 4.5点 -> 4.2点 +0.3
ループ(3Lo) 5.0点 -> 5.1点 +0.1
フリップ(3F) 5.5点 -> 5.3点 -0.2
ルッツ(3Lz) 6.0点 -> 6.0点 0
アクセル(3A) 8.2点 -> 8.5点 +0.3


2回転ジャンプ
種類 2回転 増減
トウループ(2T) 1.3点 -> 1.4点 +0.1
サルコウ(2S) 1.4点  
ループ(2Lo) 1.5点 -> 1.8点 +0.3
フリップ(2F) 1.8点  
ルッツ(2Lz) 2.1点  
アクセル(2A) 3.5点 -> 3.3点 -0.2


<回転不足判定の細分化>

ジャンプの踏切と着氷での回転不足について、前年まではすべて1回転下のジャンプと判定されていたのに対し、新ルールでは「アンダーローテーション」と「ダウングレード」に分ける。

 ・アンダーローテーション
  回転が1/4以上、1/2以下のジャンプ。
  テクニカルパネルがジャッジへ指摘。
  エレメンツ・コード(採点表)には<マークで示される。
  意図したジャンプの基礎点の70%の技術点が適用される。

 ・ダウングレード
  回転が1/2以上のジャンプ。
  テクニカルパネルがジャッジへ指摘。
  エレメンツ・コード(採点表)には<<マークで示される。
  意図したジャンプの1回転下のジャンプの基礎点が適用される。



<ジャンプに対するのGOEの変更>

3回転
改定前   ー3 / ー2 / ー1 / 0 / +1 / +2 / +3
改定後  ー2.1/−1.4/ー0.7/ 0 /+0.7/+1.4/+2.1

4回転(3A含む)
改定前  ー4.8/ー3.2/ー1.6/ 0 /+1/+2/+3
改定後   ー3 / −2 / ー1 / 0 /+1/+2/+3


これにより:
・3回転ジャンプの加点・減点幅が小さくなった。
・トリプルアクセル以上の高難易度ジャンプの加点幅はそのまま。
 結果的に加点幅が3回転と比較して大きくなった。
・トリプルアクセル以上の高難易度ジャンプの減点が大きかった点が
 3回転と同じになった。
 3回転ジャンプと同じになった。

  • 最終更新:2011-06-05 20:10:51

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード